岡山大学資源植物科学研究所 教授
佐藤 和広

大麦サポーターズとして一言

 岡山大学植物資源植物科学研究所は戦前からオオムギを一貫して研究しており、これまで遺伝資源、遺伝子、ゲノムなどで世界的な成果をあげてきました。特に遺伝資源の保存では世界で五指に数えられる東アジアのセンターとして機能しています。このような遺伝資源とその特性情報は、国公立および民間の育種事業の素材や、重要な遺伝子およびその総体であるゲノムの解析に使われており、高機能な食用オオムギの研究開発にも役立つことを願っています。