様々な分野から大麦ライフを
応援する人々が集結した
大麦サポーターズ
大麦サポーターズは、協議会の活動を補完する組織として、各方面の専門家などで構成されます。国民の健康維持促進のため、ひいては国民医療費削減のため、「大麦を食べる」ことをムーブメントとし、参画企業及び関係者が、大麦を中心とした新しく健全な市場創造のため、個々の役割に尽力することを目的としております。
大麦食品推進会会長
大妻女子大学 家政学部 教授
青江 誠一郎
穀類の食物繊維の研究を永年にわたり行ってきましたが、大麦の持つ機能性にはいつも驚かされます。新しい機能性評価法が開発され、高β-グルカン品種が育種されることにより、未知の機能性が発見される可能性があります。毎日、無理なく主食として、あるいは副菜として摂取できる大麦は、日本人の健康をささえる重要な食材です。これからも新しい研究成果を国民の皆様に分かりやすくお伝えし、多くの方に大麦を親しんでもらえるように応援したいと思います。
-
大麦食品推進協議会名誉会長
大妻女子大学 家政学部
名誉教授
池上 幸江 -
農研機構
食品研究部門
上級研究員神山 紀子 -
医療法人社団順幸会
小林メディカルクリニック東京
理事長・院長小林 暁子 -
医療法人財団青輝会
アオハルクリニック
院長小柳 衣吏子 -
岡山大学
資源植物科学研究所
教授佐藤 和広 -
東京慈恵会医科大学附属病院
栄養部
部長濱 裕宣 -
㈱ファミリークッキングスクール
代表取締役・料理研究家浜内 千波 -
農研機構
九州沖縄農業研究センター
上級研究員
平 将人 -
(株)ウォーターマーク
オーナー兼エグゼクティブシェフ山下 春幸 -
農研機構
食品研究部門
エグゼクティブリサーチャー山本(前田) 万里 -
慶應義塾大学
政策・メディア研究科
兼環境情報学部兼医学部
教授渡辺 光博