大麦食品推進協議会(会長:大妻女子大学 家政学部教授 青江 誠一郎)は、大麦食品に興味をお持ちの管理栄養士・栄養士、一般消費者の皆様を対象として『第18回大麦食品シンポジウム』(後援:公益社団法人日本栄養士会)を開催いたします。 「期待される大麦の腸内環境の改善効果~基礎と臨床~」をメインテーマとした講演を動画投稿サイト「YouTube」を利用した限定公開により開催いたします。 高い健康効果がいま注目されている『大麦』の最新情報を基礎と臨床の2段階でお伝えいたします。
第18回 大麦食品シンポジウム プログラム
■公開期間 |
2021年12月4日(土)~12月10日(金)
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■公開方法 |
動画投稿サイト「YouTube」を利用した限定公開
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■視聴方法 |
下記フォームより申込いただいた方に、ご案内メールにて視聴用URLをお知らせいたします。
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■申込締切 |
2021年11月26日(金) ※申込は締め切りました
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■プログラム(予定)1.講 演(開会挨拶を含む、約40分) 演 題:発酵性食物繊維としての大麦の価値 演 者:大妻女子大学 家政学部 食物学科栄養学研究室 教授 大麦食品推進協議会 会長 青江 誠一郎
2.講 演(約40分) 演 題:京丹後長寿コホート研究からみえてきた腸内細菌叢と食事の関連 演 者:京都府立医科大学 大学院医学研究科 生体免疫栄養学 教授 内藤 裕二 氏
※その他、詳細や注意事項等については、ご案内メールにてお知らせいたします。 |
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